あるふぁ式学習法・化学
問題を解く要点を指導しつつ、基本書を仕上げ、独自のプリントで学習していき、最後に東京大学の化学の入試問題を6年分解きます。入学した高校の偏差値が高くなくとも、化学を履修していなくとも、頑張れば3ヶ月で化学の学力が完成します。
あるふぁ式学習法・物理
まず、一般的なレベルの基本書を、続いて難関レベルの基本書を用いて力をつけていきます。その際、難しいところは、独自のプリントを用いて指導致します。基本書を終えたら最後に東京大学の入試問題より、力学の試験問題を抜粋したプリントを用いて実力を確認します。頑張れば4ヶ月程度で物理のレベルをその程度まであげられます。
あるふぁ式学習法・数学
独自のプリント(<入試で使える!>技のマスターシリーズ)で教科書、参考書に書いていないことを補いつつ数ⅠA、ⅡB、ⅢCの基本書を仕上げます。その後は、国立大の過去問演習、そして解説、分析をした独自のプリントを用いて繰り返し復習をしていきます。入学した高校の偏差値が高くなくとも、頑張れば12カ月で一般的な国立大学の数学での合格目標点に到達します。数学に秀でている人は、さらに上のレベルに到達し得ます。
あるふぁ式学習法・英語
英語は各々の努力により、暗記していく事を主とする科目です。ですので「あるふぁ式学習法」では難しい文法のみを東京大学の過去問を中心に学習していきます。なぜなら、理系の英語は、京都大学、大阪大学に見られるように、論文の理解のための英文法が欠かせないからです。
あるふぁ式学習法・現代文
日本語は普段から使っているので、容易にレベルを上げる事ができます。独自プリント(<目からウロコの現代文>)約200のアイテムのうち、100アイテム(入試問題大門100問文)くらい学習しますと古文を含めた早稲田大学法学部、政治経済学部の入試問題で大体国語の合格目標点が取れるようになります。

東京大学、京都大学の国語や慶應義塾大学の小論文は別個に記述の練習をします。

あるふぁ式学習法・日本史
昔ならだれでもした、山川の参考書を全暗記する事を目標に、問題集や入試問題を活用していきます。頑張れば約4カ月で難関私大ならば7から9割、東京大学ならば合格目標点を取れるのレベルに達します。